MEOVVのアンナ(ANNA)はプチモデルオーディション グランプリ奪取|富山出身の元人気モデルがK-POPで花開く

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本記事の情報は2026年9月22日時点のものです

「MEOVVのアンナって、日本人なんだよね?」「どこかで見たことある顔なんだけど…」
そんなモヤモヤから検索された方、多いんじゃないでしょうか。

先に答えをお伝えしておきますね。

MEOVV(ミヤオ)のアンナは、本名・田中杏奈(たなか あんな)さん。2005年11月17日生まれ、富山県出身の日本人メンバーです。 小学生のころから『ニコ☆プチ』、そして『Seventeen』の専属モデルとして活躍し、2024年9月にTEDDY率いるTHE BLACK LABELからK-POPデビューしました。「見たことある」と感じたなら、その記憶はたぶん正解なんです。

そして2026年は、2nd EP『BITE NOW』のヒット、クロエのグローバルアンバサダーとしてのパリコレ出席、夏の授賞式での受賞と、アンナにとって“一段上のステージ”に上がった年といえるでしょう。

この記事では、経歴や最新活動に加えて、ほかのまとめ記事ではほとんど触れられていない**「ネット上のアンナ情報の確かさを見分ける方法」と、「これから推す人が最初に見るべき順番」**までまとめました。噂ベースの話は極力省き、確認できる情報に絞っています。


目次

MEOVVのアンナとはどんな人?

ひと言でいえば、**「日本のティーンモデル界の王道ルートを歩いたあと、韓国でアイドルに転身した人」**です。

K-POPの日本人メンバーには、ダンススクール出身者やオーディション番組出身者が多いですよね。アンナのように、日本の雑誌モデルとして10年近いキャリアを積んでから練習生になったケースは、実はかなり珍しいんです。

基本プロフィール

項目内容
活動名ANNA(アンナ/안나)
本名田中 杏奈(たなか あんな)
生年月日2005年11月17日(2026年9月時点で20歳)
出身富山県
所属THE BLACK LABEL
グループMEOVV(ミヤオ)※5人組
デビュー2024年9月6日「MEOW」
身長164cm前後(メンバー内で最も小柄とされる)

※身長は複数のプロフィールサイトで紹介されている数値で、事務所の公式発表ではありません。

MEOVVのメンバーは、スイン・ガウォン・アンナ・ナリン・エラの5人。グループ名は「My Eyes Open VVide」の頭文字で、猫の鳴き声「ミャオ」ともかけてあります。5人のうち、純粋な外国籍メンバーはアンナひとりなんですね。

アンナの経歴を年表で見ると?

アンナのキャリアは、ざっくり3つの時代に分けると分かりやすくなります。

時代時期主なできごと
① プチモ時代2015〜2019年ナルミヤシンデレラオーディションでメゾピアノ賞・準グランプリ/第5回ニコ☆プチモデルオーディション グランプリ(2016年12月)
② セブンティーン時代2019〜2021年ミスセブンティーン2019に選出/『めざましテレビ』の「イマドキ」に出演(2020年4月〜)/Seventeen専属モデルを卒業(2021年12月)
③ K-POP時代2023年〜渡韓しTHE BLACK LABEL練習生に/2024年9月MEOVVでデビュー

※ナルミヤシンデレラオーディションの受賞年は「2015年」「2016年」と資料によって表記が分かれています。

小学生で“プチモ”のグランプリに

2016年12月、第5回ニコ☆プチモデルオーディションでグランプリを受賞し、2017年2月号から専属モデルに。2号連続で表紙を飾るなど、デビュー直後から“エース候補”扱いでした。

当時のモデルプレスの記事では「最高の笑顔と最強の小顔」と紹介されています。いまの大人っぽいクールな印象とはだいぶ違うので、昔の写真を見ると驚く人も多いかもしれません。

ミスセブンティーンと「めざまし」で全国区へ

2019年8月には、Seventeen夏の学園祭で「ミスセブンティーン2019」に選ばれます。同年秋から約2年間、Seventeenの専属モデルとして活動しました。

2020年4月からは、フジテレビ系『めざましテレビ』の人気コーナー「イマドキ」にもレギュラー出演。朝の情報番組ですから、雑誌を読まない層にも顔が知られていったわけです。ドラマ『青のSP』(2021年)や『恋の病と野郎組 Season2』(2022年)への出演歴もあります。

人気絶頂での「卒業」という選択

ここ、個人的にいちばんグッときたポイントなんです。

2021年12月、アンナは本人のライブ配信をもってSeventeenを卒業しました。韓国のファンWikiなどでは、その理由を「勉強に集中するため」と紹介しています。Seventeenの誌面でも、高校で成績が思った以上によく、勉強が楽しくなったと語っていたそうです。

正直、私はこの話を知ったとき「えっ、そこで一回降りるんだ」と声が出ました。モデルとして一番伸びる時期に、あえて立ち止まる。その約1年後に韓国へ渡るわけですから、この“空白”は決して後退ではなかったんですね。


渡韓からデビューまでに何があった?

モデル卒業から練習生入り、そしてデビューまで。実はこの期間、驚くほど短いんです。

きっかけはInstagramのDM

韓国のファンWiki(ナムウィキ)によると、アンナは2023年初め、17歳の高校生だったころにInstagramのDMでキャスティングを受けたとされています。複数の事務所から声がかかったものの、THE BLACK LABELを選んだそうです。

「DMでスカウト」と聞くと、ちょっと現代的すぎて笑ってしまいますよね。でも裏を返せば、それだけ日本時代の実績とビジュアルが韓国の業界人の目に留まっていたということでしょう。

オーディション曲はBLACKPINK「Lovesick Girls」

オーディションで披露したのはBLACKPINKの「Lovesick Girls」。THE BLACK LABELの代表TEDDYは、BLACKPINKの楽曲を数多く手がけてきたプロデューサーです。その本人たちの前でBLACKPINKを歌うって、相当な度胸が要ったはず。

練習生期間は約1年〜1年半とされ、同じ時期にはALLDAY PROJECTのアニーやベイリーとも一緒に練習していたそうです。

4番目のメンバーとして公開

2024年8月27日、アンナはMEOVVの4番目のメンバーとして発表されました。そして9月6日、デジタルシングル「MEOW」でデビュー。

日本のメディアでも「日本出身アンナ、BLACKPINKプロデューサー新グループでデビュー決定」と一斉に報じられました。モデル卒業からデビューまで、わずか2年9か月ほど。K-POP練習生としては異例のスピードといえます。


MEOVVでのアンナの役割とは?

「ビジュアル担当でしょ?」と思われがちですが、それだけじゃありません。

声:グループの“中和剤”になる清純な音色

アンナのパートは主にサブボーカル。ナムウィキでは、アンナの声について「清純で技巧が少なく、淡白な音色」と分析されています。

これ、褒め言葉なんですよ。MEOVVは、ガウォンやエラのようにパンチの強い声のメンバーが多いグループです。そこにアンナの澄んだ声が入ると、曲全体に“抜け感”が生まれるわけですね。

ダンス:柔らかさと強さの同居

ダンスは柔軟性があり、しなやかなのに力強いラインが特徴とされています。また、メンバーの中で一番“力が強い”という話もファンの間では有名です。ステージ上の儚げな印象とのギャップ、ここがアンナの面白さかもしれません。

ブランドの顔:モデル経験がそのまま武器に

2025年10月、アンナはフランスのメゾン「Chloé(クロエ)」のグローバルアンバサダーに就任しました。10年近くカメラの前に立ってきた経験が、K-POPの世界でもそのまま評価された形です。

👉 関連記事:K-POPで活躍する日本人メンバー一覧


2026年のアンナ最新活動5選

ここからは、競合のまとめ記事ではまだ拾いきれていない2026年の動きです。2026年9月22日時点の情報をもとに整理しました。

① 2nd EP『BITE NOW』でグループ最高記録

2026年6月1日、MEOVVは2nd EP『BITE NOW』をリリースしました。タイトル曲「DDI RO RI(ティロリ)」は、バッハの「トッカータとフーガ ニ短調」のオルガンの旋律を取り入れた一曲です。

韓国の集計サイト・Hanteoチャートによると、初動(発売1週間)の販売枚数は301,725枚。グループとして自己最高の数字でした。

私はこの曲を夜中の作業部屋で初めて聴いたのですが、イントロのパイプオルガンが鳴った瞬間、思わずイヤホンを片方外しました。「え、これK-POP?」と。そのあとに来る重たいビートとのギャップで、気づけば3回リピートしていましたね。

② パリで“クロエの顔”として存在感

2026年3月5日(現地時間)には、パリで行われたクロエの2026年秋冬コレクションショーに出席。ペールイエローのミニドレス姿が話題になり、日本のメディアでも大きく報じられました。

③ SBS歌謡大典SUMMERの特別ユニットに選出

2026年8月9日のSBS歌謡大典SUMMERでは、公演限定の特別ユニット「SUMMER ANJELS」のメンバーに選ばれたと報じられています。Hearts2Heartsのイアンとステラ、MEOVVのエラ、iznaのバン・ジミンとの5人編成でした。

④ 「2026 K-WORLD DREAM AWARDS」で受賞

8月27日には、MEOVVとして「K-WORLD DREAM ベストパフォーマンス賞」を受賞。パフォーマンスそのものが評価されたのは、グループにとって大きな意味があるはずです。

⑤ 9月は東京・渋谷でCHARLES & KEITHのイベントに

2026年9月3日には、CHARLES & KEITH渋谷フラッグシップストアのイベント出席のため来日。ブランド側もPR TIMESでアンナの着用アイテムを公式に発表しています。

このほか、NHK Eテレ『ハングルッ!ナビ』にMEOVVがマンスリーゲストとして出演したことや、8月に東京・五反田で『BITE NOW』のリリースイベントが開かれたことも伝えられています。日本での露出、確実に増えてきていますよね。


アンナ情報の確かさを見分ける3段階

ここが、この記事でいちばん伝えたかったパートです。

アンナについて調べていると、「出身高校はどこ?」「実家がすごい?」「整形?」といった記事が大量にヒットします。私も最初は片っ端から読んでいたのですが、途中で強い違和感を覚えました。記事同士で書いてあることが食い違っているんです。

実際、あるまとめサイトでは「元ニコラ専属モデル」と書かれていましたが、アンナが所属していたのは『ニコ☆プチ』。似た名前の別雑誌なんですね。デビュー当時の私も、メンバーの顔と名前が一致しないままメモを取ってしまい、アンナとナリンを取り違えたまま下書きを書いて冷や汗をかいた経験があります。情報はうのみにしない。これに尽きます。

そこで、アンナに関する情報を“確かさ”で3段階に分けてみました。

レベル情報の種類具体例
◎ 公式・大手報道で確認できる事務所・レーベル発表、大手メディア、プレスリリース生年月日、富山県出身、THE BLACK LABEL所属、2024年9月デビュー、『BITE NOW』リリース、クロエのアンバサダー就任
○ 当時の雑誌・報道がベース過去のモデル活動に関する記事ニコ☆プチGP、ミスセブンティーン2019、Seventeen専属期間、『めざましテレビ』出演
△ ファンWiki・二次情報(参考程度に)ナムウィキ、ファンサイト、まとめ記事身長164cm、MBTI、DMでのキャスティング、練習期間の長さ
× 未確認(噂の域)根拠の示されていない個人ブログ等出身高校、家族の職業、容姿に関する憶測

見分けのコツはシンプルです。「その情報の出どころが、記事の中に書いてあるか」。出典が書かれていない情報は、いったん保留にしておきましょう。それだけで、誤情報に振り回されるストレスはぐっと減りますよ。


今から推すなら何から見る?

「気になってきたけど、何から見ればいいの?」という方向けに、私のおすすめ順をまとめました。

STEP1:「DDI RO RI」のMVを観る(約3分) いまのMEOVVの世界観が一番わかる曲です。グレーのロングヘアで揃えた5人のビジュアルは、一度見たら忘れられないはず。

STEP2:デビュー曲「MEOW」→初の音楽番組1位曲「HANDS UP」と遡る 2024年から2026年への変化が見えてきます。アンナの表情の作り方、明らかに変わっているんです。

STEP3:日本語曲「ME ME ME」を聴く 2025年に発表された初の日本語シングル。アンナの日本語パートは、日本のファンにとってちょっと特別に響くかもしれません。

STEP4:余裕があればモデル時代の誌面も ここまで来ると、「あの頃のあの子が…」という感慨が一気に押し寄せます。

ちなみに私の場合、STEP2でデビュー当時の映像を見返したとき、まだどこか緊張の残る笑顔に少し胸がきゅっとなりました。2年でここまで堂々とするのか、と。推し始めるのに遅すぎることはないですから、気軽にどうぞ。

👉 関連記事:MEOVV「DDI RO RI」の歌詞の意味とバッハの元ネタ解説


よくある質問(FAQ)

Q1. アンナのモデル時代の写真は、今でも見られますか? A. 『ニコ☆プチ』『Seventeen』のバックナンバーは、中古書店やフリマアプリで入手できることがあります。また、モデル時代に開設されたオフィシャルブログ(Ameba)も、過去の記事が残っている場合があります。ただし現在の活動とは別の時期のものなので、SNSへの転載などは控えめにしておきたいところですね。

Q2. SNSで見かける「アンナのアカウント」は本人ですか? A. 注意が必要です。Instagramなどで「MEOVV ANNA」と名乗るアカウントの中には、プロフィール欄に「本人ではありません(Not impersonating)」と明記したファンアカウントもあります。最新情報はMEOVVのグループ公式アカウントや、THE BLACK LABELの発表で確認するのが確実です。

Q3. 「実家がお金持ち」という話は本当ですか? A. 2025年2月、アンナが投稿した写真に映った実家の様子に「広すぎる」「お嬢様」といった反響が集まったことが、モデルプレスなどで報じられています。ただ、家族の職業や資産などについて本人や事務所が公表した情報はありません。反響があった事実と、憶測とは分けて受け止めるのがよさそうです。

Q4. アンナは日本での活動を増やしていますか? A. 2025年に花王とのパートナーシップで日本語シングル「ME ME ME」を発表し、2026年にはNHK Eテレへの出演や、東京でのリリースイベント、ブランドイベントへの出席が続いています。MEOVVは日本ではユニバーサルミュージックと組んで活動しているため、日本での露出は今後も注目ポイントといえるでしょう。

Q5. MEOVVのファン(ファンダム)名は何ですか? A. 公式ファンダム名は「PawmPawm(ポムポム)」です。猫の肉球を意味する“paw”にちなんだ名前で、猫をモチーフにしたMEOVVらしいネーミングですね。日本から応援するなら、まずは音源のストリーミングやMVの再生から始めてみるのがおすすめです。


まとめ

MEOVVのアンナは、富山県出身の田中杏奈さん。『ニコ☆プチ』のグランプリ、ミスセブンティーン、『めざましテレビ』と日本で着実にキャリアを積み、人気のさなかにいったん立ち止まり、そして韓国で新しい扉を開いた人です。

2026年は『BITE NOW』での自己最高記録、クロエの顔としてのパリコレ出席、夏の受賞と、その選択が正しかったことを結果で示した1年になりました。

情報があふれる時代だからこそ、確かなソースで彼女の歩みを追いかけたいもの。この記事が、アンナをもっと知るきっかけになればうれしいです。


免責事項
本記事は公開情報を基に作成した二次的なコンテンツであり、本人や所属事務所による公式発表ではありません。
- 体調や体型に関する記述は、公開情報と客観的な画像比較に基づくものであり、医学的な診断や評価を目的としたものではありません
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