人気YouTuberヒカルが2025年12月19日、実業家の進撃のノアとの離婚を発表しました。2025年5月31日に「0日婚」として大きな話題となった二人でしたが、わずか6ヶ月でのスピード離婚となったんですね。
この記事では、離婚に至った経緯や理由、そしてヒカルのこれまでの恋愛遍歴を徹底的に深掘りしていきます。実は、ヒカルには14名以上の女性との交際や噂があり、その恋愛パターンには明確な傾向が見えてくるんですよ。
ヒカルが離婚を発表|進撃のノアとの0日婚からわずか6ヶ月で破局
2025年12月19日の離婚報告動画で明かされた内容
ヒカルは12月19日、自身のYouTubeチャンネルで「離婚しました」というタイトルの動画を公開しました。
動画の冒頭、ヒカルは進撃のノアと並んで座り、「まず結論から言いますと、離婚しました」と切り出したんです。二人とも落ち着いた表情で、淡々と事実を伝える姿が印象的でしたね。
離婚報告動画では以下の内容が明かされました:
- 交際期間0日で結婚した「0日婚」から約6ヶ月での破局
- 離婚の原因は「僕が自分勝手に生きた結果」とヒカルが全責任を認める
- 双方の浮気を容認する「オープンマリッジ」を9月に宣言していた
- 動画の終盤では二人で結婚指輪を外す儀式的な演出も
- 今後は「元夫婦」を超えた友人関係に戻るという
ノアは「めっちゃ振り回されたけど、楽しかったです」と笑顔で語り、最後は握手を交わして終始晴れやかな表情での離婚報告となりました。
「自分勝手に生きた結果」と語った離婚の真の理由
ヒカルは離婚の理由について、非常に率直に語っています。
「言葉を選ばずに言うと、最初から最後まで僕がずっと掻き乱し続けて、ちゃぶ台をひっくり返し続けた結果こうなりました」
この発言からは、ヒカル自身が結婚生活において混乱を招き続けたことへの自覚が伺えますよね。
さらに具体的な理由として、ヒカルは次のように明かしました。
結婚当初の窮屈さ 「結婚した当初、0日婚でめちゃくちゃ祝福されて、ちょっと優しくするだけで『いい人』というイメージが世間からついた。でも実際の僕はそんな聖人君子でもない。ネット上の理想像がどんどん膨れ上がっていくことに、すごい窮屈さを感じていた」
YouTubeへの執着 「結婚という形がめっちゃ重く感じるようになってきた。鳥籠の中に入れられているような窮屈さを、結婚してからずっと持っていた。どうしてもYouTubeを最優先に持ってきてしまうみたいなところがありました」
配偶者への複雑な感情 「本当は思っちゃいけないのに"ノアがいなければYouTubeが自由にできるのに"って思う自分がいてしまうようになっていった。一番味方してくれているはずなのに、難しい感情になった」
これらの発言から見えてくるのは、ヒカルという人間にとって「YouTube」という仕事が人生の最優先事項であり、それを脅かすものは例え愛する配偶者であっても受け入れられなかったという厳しい現実なんですね。
0日婚から離婚までの6ヶ月間で何が起きたのか
2025年5月31日の電撃結婚と世間の反応
ヒカルと進撃のノアの結婚は、2025年5月31日に発表されました。
二人は5月20日にハワイでの撮影企画で共演していましたが、その時点では恋愛関係ではなかったそうです。その後ヒカルがノアの在籍する店舗を訪れ、そこから急速に親密になり、交際期間を経ずに結婚に至ったわけです。
「交際0日婚」という前代未聞の結婚スタイルに、世間は大きく反応しました。
祝福の声
- 「ヒカルさんらしい電撃婚!おめでとうございます!」
- 「二人とも成功者同士、お似合いですね」
- 「ノアさんとなら絶対に幸せになれるはず」
懸念の声
- 「0日婚って本当に大丈夫なの?」
- 「すぐに別れてしまうのでは?」
- 「YouTubeのネタのための結婚じゃないの?」
実際、懸念の声は的中してしまったんですね。わずか6ヶ月後に離婚という結果になってしまいました。
9月のオープンマリッジ宣言が招いた大炎上
結婚からわずか3ヶ月後の2025年9月14日、ヒカルと進撃のノアは「オープンマリッジ」を宣言し、大きな物議を醸しました。
オープンマリッジとは、「夫婦がお互いの合意のもとで配偶者以外の異性との性交渉や恋愛関係を認め合う結婚の形」のことです。
この宣言に対して、視聴者からは激しい批判が殺到しました。
主な批判の内容
- 「結婚の意味がない」
- 「ただの浮気容認じゃないか」
- 「視聴者を馬鹿にしている」
- 「クソダサい」(お笑い芸人・粗品のコメント)
この炎上は、ヒカルのYouTubeチャンネルに大きな打撃を与えることになります。
登録者26万人減と4億円の経済的損失
オープンマリッジ宣言の影響は、数字として如実に現れました。
登録者数の推移
- 2025年9月14日(宣言前):507万人
- 2025年9月15日(宣言24時間後):495万人(▲12万人)
- 2025年12月19日(離婚発表時):481万人(▲26万人)
わずか1日で12万人、約3ヶ月で26万人もの登録者を失ったんですね。これは異例の減少幅です。
経済的な損失も甚大でした。報道によると、オープンマリッジ宣言後に発生した損失は以下の通りです:
- 広告案件のキャンセルや減少
- 企業案件の単価低下
- グッズ販売の不振
- 推定総額:約4億円の損失
これだけの経済的ダメージを受けながらも、ヒカルは自身の価値観を貫こうとしたわけですが、最終的にはその価値観自体が結婚生活と両立できなかったということでしょう。
進撃のノアとは何者なのか|年収2億円を稼いだ伝説のキャバ嬢
北新地No.1からの実業家への転身
進撃のノア(本名非公開、2025年時点で30歳)は、大阪のキャバクラ業界で伝説となった女性です。
ノアの経歴
- 大阪ミナミでキャバ嬢デビュー
- その後、高級店が集まる北新地へ移籍
- 北新地の有名店でNo.1の座を獲得
- わずか5年で年収2億円を達成
- 現在は実業家として活動
- YouTubeチャンネルも運営
- バラエティ番組にも多数出演
- 著書も出版
年収2億円という数字は、キャバクラ業界でもトップクラスの実績なんですよ。これは単に容姿が良いだけでは達成できない数字で、卓越したコミュニケーション能力と営業力が必要です。
ノアは現在、キャバクラを引退し、自身のブランドやメディア活動など、幅広いビジネスを展開しています。
ヒカルとの出会いとハワイ旅行での交際スタート
ヒカルとノアの最初の接点は、2025年5月20日に公開されたハワイ旅行の動画でした。
この時点では二人は恋愛関係ではなく、あくまで仕事仲間としての共演だったそうです。しかし、その後ヒカルがノアの在籍する店舗を訪れたことがきっかけで、急速に親密な関係になっていきました。
二人の共通点
- どちらも「経営者」という立場
- YouTubeで情報発信を行っている
- 過去の困難を乗り越えて成功を掴んだ経験
- 世間の注目を集める仕事をしている
ヒカルは結婚報告動画で「ビビッときた」「この人しかいないと思った」と語っており、運命的な出会いだったと感じていたようです。
お互いに成功者同士だからこそ分かり合える部分もあったでしょうし、逆にそれぞれの強い個性がぶつかり合う部分もあったのかもしれませんね。
ヒカルの歴代彼女14名を時系列で総まとめ
ヒカルの恋愛遍歴は非常に華やかで、これまでに14名以上の女性との交際や噂が報じられています。
高校時代~YouTube黎明期の恋愛(2010-2015年)
1. 高校時代の彼女(てんちむ似のみさき)
- 時期:高校生時代
- 詳細:ヒカルが初めて交際した彼女とされる
- 特徴:YouTuberてんちむに似ていると言われている
2. シングルマザーの彼女(2010年頃)
- 時期:ヒカルが19歳の頃
- 詳細:妊娠のドッキリ企画で過去の恋愛として明かされた
- エピソード:真剣に交際していたが、様々な事情で別れることに
3. YouTube初動画を企画・編集した彼女(2013年)
- 時期:2013年、YouTubeチャンネル開始時
- 詳細:ヒカルの記念すべき1本目の動画を企画・編集
- 動画:「世界一美味しそうなチーズカラムーチョを作ったらとんでもないことになった」
- 状況:当時同棲中だったが、その後破局
この彼女の存在は非常に重要で、ヒカルは「当時僕が付き合ってた人が居なかったら多分あそこでうまくいってなかった」と語っています。つまり、現在のヒカルの成功の礎を築いた人物なんですね。
YouTuber同士の交際時代(2015-2022年)
4. ちゅうにー(YouTuber、2015年頃)
- 所属:しろくろちゃんねる
- 交際期間:2年以上
- エピソード:高級焼肉店「牛牛」でデート、ヒカルが「大好きだ」と発言
- 破局理由:ヒカルの「VALUインサイダー疑惑事件」での大炎上が影響
ちゅうにーとの交際は、ヒカル自身も認めている公式の交際でした。しかし、2017年のVALU騒動でヒカルが大炎上した際、ちゅうにーの動画にも批判が飛び火し、距離を置くようになったと言われています。
5. ヴァンゆんチャンネルのゆん(YouTuber、2018年)
- 噂の発端:デート風コラボ動画の投稿
- 状況:二人だけで撮影、カップルっぽい雰囲気
- 真相:実際には交際していなかった
- 現在:ゆんは2023年5月にフィッシャーズのシルクロードと結婚
6. A子(ファン、2018年)
- 時期:2018年11月
- 発端:大阪の「カルxピン」チェキ会で出会い
- 問題:DMでのやり取りがセクハラ疑惑として文春に報道
- 結果:A子がコレコレに相談、ヒカルに伝わり破局
この件は文春によって大きく報じられ、ヒカルの評判に傷がついた出来事でした。
7. 伊藤桃々(eggモデル、2019年)
- 出会い:YouTubeコラボ
- エピソード:一緒に焼肉を食べる写真がネット上に
- 状況:ラファエルの動画に「ヒカルの好きなモデル」としてサプライズ出演
- 真相:単なる友人関係だった可能性が高い
8. みさき(一般人、2019年)
- 詳細:相当なセレブという噂
- 発端:ラファエルの動画にヒカルとともに登場
- エピソード:バスローブ姿のヒカルと鉢合わせする内容
- 真相:ネタ動画であり、実際には交際していなかった
9. てんちむ(YouTuber、2020年)
- 関係性:数多くのコラボ動画を公開
- 噂:「付き合っている」「結婚する」「妊娠している」など様々な憶測
- 本人の否定:2023年に「ガチで関係を持ったことはない」と完全否定
- ヒカルの評価:「戦友であり、妹のような存在」
てんちむとヒカルの関係は非常に親密に見えたため、交際の噂が絶えませんでした。実際、コレコレの配信で「結婚して出産するのでは?」という情報が流れ、コレコレがヒカルに直接電話して確認するという場面もあったんですよ。
10. 玉城ティナ(女優、2020年)
- 出会い:番組共演
- 噂の理由:楽しそうに話している様子
- 真相:交際には発展していない
11. エミリン(YouTuber、2020年)
- 関係性:頻繁にコラボ
- エピソード:ラファエルへのドッキリ企画で「好きな人はヒカル」と発言
- ヒカルの父親の発言:「エミリンさんのような方と結婚してほしい」
- 真相:仕事仲間としての関係
12. かとゆり(インフルエンサー、2021年)
- 出会い:動画『ヒカルの新宿1人旅【夜歌舞伎町】』で逆ナン
- その後:何度もヒカルの動画に登場
- 噂:「付き合っているのか?」と話題に
- 真相:交際には至らなかった可能性が高い
芸能人との真剣交際時代(2022-2025年)
13. 松村沙友理(元乃木坂46、2022年3月〜2023年9月)
- 交際発覚:2022年3月、週刊文春がスクープ
- 報道内容:都内の高級ホテルで密会、ヒカルの自宅マンションに通う姿
- ヒカルの反応:「真剣交際です」「死ぬほどかわいいですね」と公言
- 破局時期:2023年9月頃
- 破局理由:「価値観のズレ」「将来に対する考え方の違い」
- 交際期間:約1年半
松村沙友理との交際は、ヒカルにとって初めての「国民的アイドルとの恋愛」でした。公人同士の恋愛の難しさや、世間の注目を浴びることのプレッシャーを経験した重要な恋愛だったと言えるでしょう。
14. 内田理央(女優、2024年4月〜2025年1月)
- 交際発覚:2024年4月23日、週刊文春がスクープ
- ヒカルの反応:「お手上げです。参りました」と交際を認める
- 内田からの注意:「さすがにこっちの評判も落ちるから気を付けてくれ」
- 破局発表:2025年1月20日
- 破局理由:「価値観の違い」「100%こっちが悪い」
- ヒカルの評価:「今までで一番真剣に結婚を考えた相手」
内田理央との交際は、ヒカルが最も結婚を意識した恋愛でした。しかし、「もっと大事なものがあったので後悔はない」という発言から、やはりYouTubeという仕事を優先した結果の破局だったことが分かりますね。
なぜヒカルは同じ失敗を繰り返すのか|恋愛パターンの分析
ヒカルの恋愛遍歴を見ていくと、明確なパターンが浮かび上がってきます。
「YouTube最優先」という変わらない価値観
ヒカルの恋愛における最大の問題点は、常に「YouTubeを最優先する」という価値観が変わらないことです。
過去の破局理由を振り返ると
- ちゅうにーとの破局:VALU炎上事件での影響を恐れた
- 松村沙友理との破局:「価値観のズレ」(仕事への向き合い方)
- 内田理央との破局:「もっと大事なもの」=YouTube
- 進撃のノアとの離婚:「ノアがいなければYouTubeが自由にできる」
すべての破局において、根底には「YouTubeという仕事を最優先したい」という価値観があるんですね。
ヒカル自身も進撃のノアとの離婚報告で、こう語っています。
「どうしてもYouTubeを最優先に持ってきてしまうみたいなところがありました。本当は思っちゃいけないのに"ノアがいなければYouTubeが自由にできるのに"って思う自分がいてしまうようになっていった」
この発言は非常に重要です。ヒカルにとって、恋愛や結婚は「YouTube活動の障害になる可能性があるもの」と無意識に認識されているわけです。
理想の女性像と現実のギャップ
ヒカルが好きな女性のタイプには、いくつかの共通点があります。
外見的特徴
- 容姿端麗
- スタイルが良い
- 芸能人やモデル級の美貌
内面的特徴
- 精神的に自立している
- 自分の意見をしっかり持っている
- 各分野で成功を収めている
- 積極的でアプローチしてくる女性
ヒカルは過去に「受け身の女性ではなく、会いたいと思ったら行動する女性や、夜中でも電話をかける積極的な女性がタイプ」と語っています。
しかし、ここに大きな矛盾があるんですね。
矛盾点
- 自立した強い女性を求める → でも束縛は嫌い
- お互いを高め合える関係を理想とする → でもYouTubeを最優先したい
- 真剣に結婚を考える → でも自由を失いたくない
つまり、ヒカルは「自立していて、自分の邪魔をせず、でも必要な時にはそばにいてくれる都合の良い女性」を求めているとも言えます。しかし、そんな理想的な女性は存在しないわけです。
松村沙友理も内田理央も進撃のノアも、みな自立した成功者です。だからこそヒカルは惹かれたのでしょうが、自立した女性というのは当然ながら自分の意見や価値観も持っているわけで、ヒカルの「YouTube最優先」という価値観とぶつかるのは必然だったんですね。
離婚後のヒカルと進撃のノアの関係性
「何でも話せる友人関係に戻る」という宣言
離婚報告動画の中で、ヒカルと進撃のノアは今後の関係について語っています。
ノア:「結婚は向いてない多分。うちらは親友ぐらいがいい」 ヒカル:「それは確かに。難しいなっと思いましたね、結婚って」
二人は「元夫婦」という枠を超え、何でも話せる友人関係に戻ることを選んだそうです。
動画の終盤では、二人で結婚指輪を外してテーブルに置くという儀式的な演出も行われました。ノアは「めっちゃ振り回されたけど、楽しかったです」と笑顔で語り、最後は握手を交わして終始晴れやかな表情での離婚報告となったんですね。
この前向きな別れ方は、二人が本当に「合わなかった」だけで、お互いへの尊敬や好意は失っていないことを示しています。
細木かおりの予言は的中していた
実は、離婚発表のわずか3日前に、不気味な予言がありました。
2025年12月16日、ヒカルは自身のYouTubeチャンネルで「あんた絶対離婚するよ!細木先生にとんでもない予言をされてしまいました」という動画を公開していたんです。
細木かおりの鑑定内容
- ヒカルは現在「大殺界」に入っている
- この運気の悪さは来年も続く
- ノアとの夫婦関係について聞かれると、かおりさんは「はぁ〜」とため息
- 「やっぱりね、やめたほうがいい。離婚した方がいいよ」とズバリ言い放つ
この動画が公開されたのが12月16日。そしてわずか3日後の12月19日に離婚を発表したわけです。
細木かおりの予言が的中したのか、それともヒカルがすでに離婚を決めていて、その話題性を利用するために細木かおりに鑑定を依頼したのか。真相は分かりませんが、タイミングが絶妙すぎますよね。
占い師の予言というよりも、おそらくヒカル自身が「離婚」という選択肢を真剣に考えていた時期に、背中を押してもらうために細木かおりに会いに行ったと考えるのが自然でしょう。
まとめ
ヒカルと進撃のノアの離婚は、「0日婚」という衝撃的な始まり方から、わずか6ヶ月でのスピード破局という結末を迎えました。
離婚の主な要因
- ヒカルの「YouTube最優先」という変わらない価値観
- 結婚生活への窮屈さと自由への渇望
- オープンマリッジ宣言による大炎上と登録者26万人減
- 「ノアがいなければYouTubeが自由にできる」という思考
ヒカルの14名に及ぶ恋愛遍歴を振り返ると、常に同じパターンで破局を迎えていることが分かります。それは「仕事を最優先し、恋愛や結婚を二の次にしてしまう」というパターンです。
松村沙友理、内田理央、そして進撃のノア。みな素晴らしい女性でしたが、ヒカルの「YouTube最優先」という価値観とは両立できなかったんですね。
今回の離婚を経て、ヒカルは自分自身と向き合う必要があるでしょう。本当に結婚したいのか、それともYouTuberとして自由に生きたいのか。その答えを見つけない限り、また同じ失敗を繰り返してしまうかもしれません。
一方で、二人が「友人関係に戻る」という前向きな選択をしたことは評価できます。お互いを尊重し合い、円満な別れを選んだことで、新たなスタートを切れるはずですよ。
ヒカルの今後の人生がどうなるのか、そして次はどんな恋愛をするのか。これからも目が離せませんね。

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