元東方神起のメンバーで、現在は韓国でソロ活動中の歌手ジェジュンさん。
イケメンで、日本でも人気ですよね。
そのジェジュンさんが、2024年12月11日に放送されたFNS歌謡祭でなにわ男子・大橋和也さんと披露した、レミオロメンの「粉雪」が下手だったと話題になっているようです。
今回は、ジェジュンさんの歌が下手だと言われる理由を調査したいと思います。
ジェジュンの歌が下手と話題!?
ネットでは、ジェジュンさんの歌が下手だと話題になっているのでしょうか?
ジェジュンってあんな歌下手だったっけ?
もっと上手かった気がすんだけど
ジェジュン歌下手になった?クセしかない
他にもジェジュンの歌が下手だったという声がいくつか見られました。
しかし、ジェジュンさんは、本当は歌が上手いのに下手だと言われて悲しいというファンの声も見られました。
緊張で本調子じゃなかったのかな?
実際の動画がこちらです。
FNS歌謡祭の粉雪が下手すぎて炎上してるって聞いたから見てみたけど、これ言うほどアカンか? pic.twitter.com/0R0Dwh8dRx
— マチェンコ (@take09214) December 13, 2024
ジェジュンの歌が下手と言われる理由3選!
ジェジュンさんは、なぜ歌が下手と言われるようなことになってしまったのでしょうか?
選曲ミス?
レミオロメンの「粉雪」はボーカル・藤巻亮太さんの持つハイトーンボイスが素敵な曲ですが、ジェジュンさんの歌い方があっていなかったのではないかと言われています。
ジェジュンさんの「粉雪」の歌い方が、ロックバンド『L'Arc~en~Ciel』のボーカル・HYDEさんのような、少しクセのある歌い方をしています。
そのため、歌い方と曲がマッチしていなかったのかもしれません。
ジェジュンさんなりのアレンジだったのかもしれないね
大橋和也と声の相性が悪い?
ジェジュンさんとコラボした、なにわ男子・大橋和也さんは「粉雪」を丁寧に心を込めて歌っていましたが、かなり緊張している様子が見られました。
結果的に、ジェジュンさんのクセのある歌い方と大橋和也さんの丁寧な歌い方がチグハグに聞こえたのかもしれません。
しかし、大橋和也さんも本来は歌が上手いと評判なので、やはり本調子ではなかったのかもしれませんね。
LIVEでコラボだったから緊張したのかもね
カバー曲だから?
今回、ジェジュンさんは、レミオロメンの「粉雪」を大橋和也さんと歌っています。
ジェジュンさん自身の曲でもなく、レミオロメンはかなりキーが高いので難しい曲であることは間違いないと思います。
しかも、レミオロメンの「粉雪」はかなり人気の曲なので、知っている人も多い曲ですよね。
なので、レミオロメンのイメージが強すぎて、ジェジュンさんと大橋和也さんのアレンジがイメージと合わなかったのかもしれません。
違う人が歌ってるんだから同じようにはならないよね
ジェジュンと大橋和也のコラボが最高の声も
SNSでは、ジェジュンさんと大橋和也さんのコラボが素敵で最高だったという声もありました。
ジェジュンさんとはっすんの
コラボ粉雪サイコー😭😭😭
何回も聴きたくなる🥰🥰🥰🥰
じぇーたんとはっすんのコラボゎ鳥肌
まさか両推しのコラボが現実になるなんて。
ジェジュンさんと大橋和也さんのコラボが素敵だったという声は、お二人のファンの声が多いようでした。
今回のジェジュンさんと大橋和也さんの「粉雪」を私も聞きましたが、ジェジュンさんと大橋和也さんそれぞれの歌い方は違いますが、下手ではなかったと思います。
レミオロメンの「粉雪」と同じにならないのは当然で、お二人のコラボはとても素敵だったと思います。
最後にジェジュンさんと大橋和也さんが、ハグをしていたのもとても印象的でしたね。
まとめ
ジェジュンさんが、2024年12月11日に放送されたFNS歌謡祭でなにわ男子・大橋和也さんと披露した、レミオロメンの「粉雪」が下手だったと話題になっていることについて調べました。
ジェジュンさんも大橋和也さんも、素敵なコラボだったと思います。
カバー曲なので、聞く人によっては上手に聞こえなかったのかもしれませんね。
ジェジュンさんはとても魅力的な歌手なので、今後の活躍にも期待ですね。