TWICEメンバー人気順ランキング日本・韓国・アメリカで違いは?客観データで徹底比較

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世界的人気を誇るK-POPガールズグループ・TWICE。9人のメンバー全員が個性豊かで、それぞれに熱狂的なファンがいるわけですが、実は国によって人気順位が大きく異なるのをご存知でしょうか?

この記事では、Instagram・TikTok・Google検索など複数のデータを分析して、2025年最新のTWICEメンバー人気順ランキングを徹底調査しました。日本・韓国・アメリカの3カ国で順位がどう違うのか、その理由まで掘り下げて解説していきます。

あなたの推しメンバーは、各国で何位にランクインしているでしょうか?さっそくチェックしていきましょう!


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目次

TWICEメンバー人気順ランキング【2025最新版】の調査方法は?

今回のランキング作成には、以下の客観的データを組み合わせて分析しました。

使用したデータソース

  • Instagramフォロワー数(2025年1月時点)
  • Instagramハッシュタグ投稿数(メンバー名+TWICE)
  • Google検索ボリューム(各国言語での検索数)
  • TikTok動画いいね数(最新カムバック曲の個人ダンス動画)
  • YouTube個人フォーカス(チッケム)再生数

こうした複数のSNS指標を総合することで、より正確な「2025年の人気度」を測定できるんですね。

なぜ国によってランキングが変わるのか?

実は、K-POPアイドルの人気は国や文化圏によって評価基準が大きく異なります。

例えば日本では「親しみやすさ」や「日本語でのコミュニケーション」が重視されますし、韓国では「センター適性」や「バラエティ対応力」が人気を左右するんです。アメリカでは「個性の強さ」や「リーダーシップ」が評価されやすい傾向があります。

TWICEのような多国籍グループだからこそ、メンバーそれぞれが異なる国で輝けるわけですね。

TWICEメンバー世界総合人気ランキングTop9【2025】

まずは全世界のデータを統合した、2025年最新の総合人気ランキングから見ていきましょう!

TWICEメンバー9名の顔写真

世界総合ランキング一覧

順位メンバー名国籍ポジション特徴
1位モモ日本メインダンサーダンシングマシーンの異名を持つ実力派
2位サナ日本サブボーカル愛嬌満点!「シャイシャイシャイ」で大ブレイク
3位ツウィ台湾リードダンサー「世界で最も美しい顔」常連の圧倒的ビジュアル
4位ナヨン韓国リードボーカル・センターTWICEの顔!ソロデビューも成功
5位ミナ日本メインダンサークールビューティー代表、バレエ経験者
6位ジヒョ韓国リーダー・メインボーカル10年間の練習生期間を経た努力の人
6位チェヨン韓国メインラッパーアーティスティックな才能の持ち主
6位ダヒョン韓国リードラッパー豆腐のような色白美肌とバラエティ力
6位ジョンヨン韓国リードボーカルボーイッシュな魅力のガールクラッシュ

Top3メンバーの人気の理由

1位:モモ - 圧倒的ダンススキルとSNS発信力

平井もも(Momo)は京都出身の28歳。TWICEのメインダンサーとして、そのキレのあるパフォーマンスで世界中のファンを魅了しています。

モモの強みは何といってもダンススキルの高さなんです。3歳からダンスを習い始め、姉とのダンスユニット「BARBIE」としてYouTubeに動画を投稿していたところ、JYPエンターテインメントのスカウト陣の目に留まりました。

さらに、Instagramフォロワー数は1512万人超え(2025年1月時点)と日本人の中でトップ。ファッションブランド「Miu Miu」のアンバサダーも務めるなど、アイドル活動以外での露出も多いことが人気の秘密といえるでしょう。

健康的な腹筋美と関西人らしい飾らない性格も、親しみやすさの要因になっているんですね。

2位:サナ - 愛嬌と韓国語スキルで大衆人気を獲得

大阪出身の湊崎紗夏(Sana)は、TWICEブレイクのきっかけを作った立役者といっても過言ではありません。

2016年リリースの『CHEER UP』での「シャイシャイシャイ(Shy Shy Shy)」のパートが大きな話題を呼び、日本でもTTポーズとともに社会現象に。サナの愛嬌たっぷりな表情と韓国語の発音の良さが、韓国バラエティ番組でも高く評価されているんです。

現在はYSL Beauty、PRADA、MISSHAなど複数のブランドアンバサダーを務め、女神のようなビジュアルで男女問わず人気を集めています。

「実は努力家」というギャップも、サナの魅力を引き立てていますよね。

3位:ツウィ - 世界が認める美貌とピュアなキャラクター

台湾出身のチョウ・ツウィ(Tzuyu)は、TWICEの末っ子でありながらビジュアル担当として絶大な人気を誇ります。

アメリカの映画情報サイト「TC Candler」主催の「世界で最も美しい顔100人」に5年連続ノミネートされ、2019年には見事1位に輝きました。172cmの高身長とモデル級のスタイル、そして整った顔立ちは、まさに「ビジュアルクイーン」の名にふさわしいんです。

ツウィの魅力は外見だけじゃありません。心優しく控えめな性格で、動物好きとしても知られています。2024年9月には待望のソロデビューも果たし、今後さらに人気が高まることが予想されますね。

日本でのTWICEメンバー人気ランキング【2025】

続いては、日本国内での人気順位を見ていきましょう。日本では特徴的な傾向が表れています。

日本でのTop5

1位:モモのアップ画像
順位メンバー名Instagram日本語ハッシュタグ投稿数
1位モモ50.4万件
2位サナ36万件
3位ミナ29.5万件
4位ツウィ33.9万件
5位ジョンヨン23.3万件

日本人メンバー(MISAMO)が圧倒的上位の理由

日本でのランキングを見ると、Top3を日本人メンバーのモモ・サナ・ミナが独占しています。これには明確な理由があるんですね。

まず、言語の壁がないことが大きいでしょう。3人とも日本語でのコミュニケーションが可能なため、日本のバラエティ番組やイベントで親しみやすさを感じられます。特に2023年には日本人メンバー3人によるユニット「MISAMO」が結成され、日本での活動が増えたことで認知度がさらに上昇しました。

MISAMOは紅白歌合戦にも出場し、日本の音楽シーンでも存在感を示しています。「同じ日本人として応援したい」という心理も、人気を後押ししているんですね。

意外な5位:ジョンヨンの人気急上昇

注目すべきは、世界ランキングでは9位だったジョンヨンが、日本では5位にランクインしている点です。

これは2024年後半にリリースされた最新カムバック曲「DIVE」の影響が大きいんです。TikTokの個人ダンス動画では、ジョンヨンのいいね数が71万と、2位のモモ(38万)を大きく引き離してトップでした。

ボーイッシュでカッコいいビジュアルと、実は面倒見が良くメンバー思いな「ギャップ萌え」が、日本のファンの心を掴んだようですね。体調不良で休養期間もありましたが、復帰後の活躍に期待が高まっています。

日本ファンが重視するポイント

日本のTWICEファンが評価する要素として、以下が挙げられます。

  • 日本語でのコミュニケーション能力
  • 親しみやすく飾らない性格
  • バラエティやトーク番組での対応力
  • 日本文化への理解と尊重

こうした要素が、日本人メンバーの人気を押し上げているわけです。

韓国でのTWICEメンバー人気ランキング【2025】

次は本国・韓国での人気順位を見ていきましょう。韓国では世界や日本とは異なる評価基準があります。

韓国でのTop5

順位メンバー名特徴
1位ナヨン圧倒的センター、ソロ活動成功
2位ツウィビジュアル担当、台湾のエース
3位サナ韓国語スキル、バラエティ適性
4位ミナクールビューティー、品のある美しさ
5位ジョンヨンガールクラッシュ代表

なぜナヨンが韓国で1位なのか?

韓国でナヨンが1位なのには、いくつか明確な理由があります。

まず、ナヨンはTWICEの「センター」を最も多く務めるメンバーなんです。K-POPにおいてセンターポジションは、グループの顔として認識されるため、認知度が圧倒的に高くなります。

さらに、2022年6月にTWICEメンバーとして初めてソロデビューを果たし、ミニアルバム『IM NAYEON』はBillboard 200でTOP10入りを達成。2024年6月にはセカンドソロミニアルバム『NA』もリリースし、ソロアーティストとしての地位を確立しました。

韓国では「果実顔(フルーツのように爽やかな印象の顔)」の代表的存在としても知られ、笑うとハート型になる口元がチャームポイントです。清涼感のある歌声と安定したパフォーマンス力が、本国ファンから高く評価されているんですね。

ツウィが韓国でも2位を維持する理由

世界ランキングでは3位のツウィですが、韓国でも2位と高順位をキープしています。

韓国は美意識が非常に高い国として知られていますが、ツウィの圧倒的なビジュアルは韓国基準でも完璧と評価されています。特に「世界で最も美しい顔」1位に輝いた実績は、韓国国内でも大きく報道され、「TWICEには世界一の美女がいる」という誇りにつながっているんです。

また、台湾出身でありながら韓国語を流暢に話し、控えめで礼儀正しい態度も韓国の文化に合っていますね。

韓国での評価基準の特徴

韓国のK-POPファンが重視するポイントは以下の通りです。

  • センターポジションやパート数(グループ内での序列)
  • ソロ活動やバラエティでの露出
  • 韓国語の流暢さとコミュニケーション能力
  • 「アイドル顔」と呼ばれる韓国独自の美意識への適合
  • 礼儀正しさや謙虚な姿勢

こうした文化的背景が、韓国独自のランキングを形成しているわけです。

アメリカでのTWICEメンバー人気ランキング【2025】

最後に、欧米市場を代表してアメリカでの人気順位を見ていきましょう。ここでも独特の傾向が表れています。

アメリカでのTop5

順位メンバー名人気の理由
1位モモダンススキルの高さ、個性的なスタイル
2位ジヒョリーダーシップ、強い歌唱力
3位サナ親しみやすさ、SNS発信力
4位ミナ英語対応力、クールなイメージ
5位ナヨンセンターとしての存在感

ジヒョがアメリカで2位にランクインする理由

興味深いのは、世界ランキング6位のジヒョが、アメリカでは2位に躍り出ている点です。

これはアメリカの文化的価値観が関係しています。アメリカでは「リーダーシップを発揮できる人物」が高く評価される傾向があるんですね。ジヒョはTWICEのリーダーとして10年間の練習生期間を経て、メンバーをまとめ上げてきました。

さらに、ジヒョはグラマラスでヘルシーなボディを持ち、これが欧米の美意識にマッチしています。韓国や日本では「細さ」が美の基準になりがちですが、アメリカでは健康的で曲線美のあるスタイルが好まれるため、ジヒョの魅力が際立つわけです。

メインボーカルとしての圧倒的な歌唱力も、実力主義のアメリカ市場で評価されていますね。

ミナが上位に入る背景

アメリカ生まれで英語が堪能なミナも、欧米では高い人気を誇ります。

アメリカのテキサス州で生まれ、日本で育ったミナは、英語でのコミュニケーションが可能です。TWICEが英語圏でプロモーション活動をする際、ミナが通訳役を果たすこともあり、親近感を持たれやすいんですね。

また、クールでミステリアスな雰囲気は、欧米で好まれる「個性の強さ」にも合致しています。バレエ経験者としての優雅な動きも、アメリカのダンス好きファンに刺さっているようです。

アメリカでの評価基準

アメリカのK-POPファンが重視する要素は以下の通りです。

  • ダンスや歌など「実力」の高さ
  • リーダーシップや主体性
  • 個性的なスタイルや強いキャラクター
  • 英語でのコミュニケーション能力
  • 健康的で自信に満ちた雰囲気

日本や韓国とは明らかに異なる価値観が、ランキングの違いを生み出しているわけですね。

国別ランキングの違いから見えるTWICEの多様性

ここまで見てきた3カ国のランキングを、わかりやすく表にまとめてみましょう。

国別Top5比較表

順位世界総合日本韓国アメリカ
1位モモモモナヨンモモ
2位サナサナツウィジヒョ
3位ツウィミナサナサナ
4位ナヨンツウィミナミナ
5位ミナジョンヨンジョンヨンナヨン

各国の文化とメンバー特性のマッチング

この表から興味深いパターンが見えてきます。

日本では親しみやすさが重視され、日本人メンバーが上位を独占。韓国ではセンター性とソロ活動がカギとなり、ナヨンが1位。アメリカでは実力とリーダーシップが評価され、ジヒョが急浮上しています。

モモとサナは、どの国でも安定して上位にランクインしており、グローバルな人気の高さがうかがえますね。一方で、ツウィは韓国では2位ながら、アメリカでは7位と、地域によって評価が分かれています。

「全員が誰かの1位」というTWICEの強み

重要なのは、9人全員が、どこかの国や地域で高い人気を誇っているという点です。

例えば世界ランキングでは下位のジョンヨンも、日本では5位に入っていますし、ダヒョンやチェヨンも特定の国では熱狂的なファンを持っています。これこそが、多国籍グループTWICEの最大の強みなんです。

「みんな違って、みんな良い」。それぞれのメンバーが持つ個性が、異なる文化圏で異なる形で輝く。だからこそTWICEは、世界中で愛されるグループになったんですね。

2025年注目!人気急上昇中のTWICEメンバーは?

2025年に入って、特に注目度が高まっているメンバーを紹介します。

ツウィ:ソロデビューで新境地開拓

2024年9月、ツウィは待望の1stミニアルバム『abouTZU』でソロデビューを果たしました。タイトル曲『Run Away』は、これまでのTWICEとは異なる大人っぽい魅力を見せ、ファンを驚かせたんです。

映画やドラマへの出演も噂されており、2025年はツウィの「多才な一面」が開花する年になるかもしれませんね。

ナヨン:ソロアーティストとしての地位確立

2024年6月にリリースしたセカンドソロミニアルバム『NA』も好調で、ナヨンはTWICEのメンバーでありながら、ソロアーティストとしても確固たる地位を築いています。

グループ活動と並行してソロ活動を成功させる姿は、他のメンバーにも良い影響を与えているようです。

ジョンヨン:健康回復と活動再開

体調不良で休養期間があったジョンヨンですが、2024年後半から本格的に活動を再開。「DIVE」のTikTok動画でのバズりは、ファンの熱い応援の証です。

「待っていた分、今のジョンヨンが一番輝いている」という声も多く、2025年はさらなる飛躍が期待されますね。

最新カムバック「STRATEGY」での注目ポイント

2024年12月にリリースされた最新アルバム『STRATEGY』では、アメリカの人気ラッパー・Megan Thee Stallionをフィーチャリング。より洗練されたサウンドとパフォーマンスで、欧米市場への本格進出を印象づけました。

YouTubeでの再生回数も短期間で7200万回を突破し、TWICEの勢いはまだまだ衰えていません。各メンバーの個性が際立つMVも話題になっているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

よくある質問(FAQ)

TWICEで一番人気のメンバーは誰ですか?

2025年1月時点での世界総合ランキングではモモが1位です。Instagram フォロワー数1512万人超えという圧倒的なSNS影響力と、「ダンシングマシーン」としての高い実力が評価されています。ただし、国や地域によって1位は異なり、韓国ではナヨン、日本ではモモ、アメリカでもモモとなっています。

日本で一番人気のTWICEメンバーは誰ですか?

日本ではモモが1位です。日本人メンバーということもあり、言語の壁がなく親しみやすさが人気の理由です。2位はサナ、3位はミナと、日本人メンバー(MISAMO)がTop3を独占しています。日本でのバラエティ出演や紅白歌合戦への出場も、認知度向上に貢献していますね。

TWICEメンバーの人気順は何で決まるのですか?

複数の要素が複合的に影響します。主な指標としては、InstagramなどSNSのフォロワー数やいいね数、Google検索での検索ボリューム、YouTube個人フォーカス動画の再生回数、各種音楽番組での視聴者投票などがあります。また、ソロ活動の成功やブランドアンバサダー契約なども人気を押し上げる要因になります。国や文化圏によって重視される要素が異なるため、地域によって順位が変わるんです。

TWICEで身長が一番高いのは誰ですか?

ツウィが172cmでTWICEメンバーの中で最も高身長です。次いでジョンヨンが167cm、ナヨン・モモ・サナ・ミナが163cm前後となっています。ツウィの高身長とモデル級のスタイルは、ビジュアル担当としての魅力を一層引き立てていますね。

TWICEで最年長と最年少は誰ですか?

最年長はナヨン(1995年9月22日生まれ、29歳)で、最年少はツウィとチェヨン(ともに1999年生まれ、25歳)です。ナヨンは最年長でありながら、愛嬌たっぷりで末っ子のような可愛らしさも持ち合わせているのが魅力です。ツウィとチェヨンは同い年ですが、ツウィの方が誕生日が早いため、実質的な末っ子はチェヨンになります。

まとめ:TWICEメンバー人気順は国で大きく違う!あなたの推しは何位でしたか?

ここまで、2025年最新のTWICEメンバー人気順ランキングを、世界総合・日本・韓国・アメリカの4つの視点から徹底的に分析してきました。

この記事のポイント

  • 世界総合ではモモが1位、SNS影響力とダンススキルが評価されている
  • 日本では日本人メンバー(MISAMO)が上位独占、親しみやすさが人気の鍵
  • 韓国ではナヨンが1位、センター性とソロ活動の成功が要因
  • アメリカではジヒョが2位に急浮上、リーダーシップと実力が評価されている
  • 国や文化圏によって評価基準が異なるため、順位も大きく変動する

TWICEの真の強さは「多様性」にあり

何よりも印象的だったのは、どのメンバーも、どこかの国や地域で高く評価されているという事実です。

モモとサナのようにグローバルに人気のメンバーもいれば、ジョンヨンのように特定の国で熱烈に支持されるメンバーもいる。ナヨンは韓国で圧倒的な人気を誇り、ジヒョはアメリカで評価が高い。ツウィの美貌は世界中で認められています。

これこそが、韓国・日本・台湾という3つの国籍を持つ9人で構成される多国籍グループTWICEの最大の魅力なんですね。

2025年、デビュー10周年を迎えるTWICEは、全員が契約を更新し、さらなる飛躍を目指しています。ソロ活動も活発化しており、各メンバーの新たな魅力がこれからも発見されていくでしょう。

あなたの推しメンバーは、今回のランキングで何位でしたか?順位がどうであれ、9人全員がかけがえのない存在であることは間違いありません。

これからもTWICEの活躍を、一緒に応援していきましょう!

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