有働由美子の「健康案内人」がかわいい!ニュース番組では見えなかった素の魅力と意外な一面を徹底解説

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「有働由美子ってこんなに面白い人だったっけ?」

正直、初めて見たときそう思った。テレビ朝日の帯番組「有働由美子の健康案内人!」が2026年3月30日にスタートして、気がついたらリピートして見ている。かわいいとか、ちょっと意外だなとか、そういう感情がこんなに刺さってくるとは思っていなかった。

この記事では、番組を見てなんとなくモヤモヤと感じた「あの感覚」の正体を、できるだけ言語化してみたいと思う。


目次

有働由美子の健康案内人とはどんな番組?

まずざっくり整理すると、こんな番組なんですね。


シェアハウスの良いとこ悪いとこ

項目内容
放送局テレビ朝日(一部系列局)
放送時間月〜金曜 午前9:55〜10:10(15分)
放送開始2026年3月30日〜
ターゲットシニア世代を中心とした視聴者
番組テーマ料理・買い物・片付け・散歩・園芸などの日常健康情報
特徴終盤に専門家監修の「2分体操」コーナーあり

番組のモットーは「決して意識は高くはないけれど、でも裏付けはしっかりと!」というもの。

これ、絶妙なキャッチコピーだと思う。「健康番組」というと、どうしてもストイックな食事管理とか、ガチすぎる運動習慣とか、そういうハードルの高いイメージがあるじゃないですか。でもこの番組はそれを真逆で攻めている。「ゆるくていいよ、でも本物だよ」という方向性なんですね。

有働さんが「健康案内人」として毎日ひとつのテーマを取り上げ、自分でも体験しながら届けるスタイル。たった15分の番組なのに、不思議と引き込まれてしまうのはなぜなのか。それが今回の本題です。


「かわいい!」と話題の理由は何?

「有働さんがかわいい」という声が出始めたとき、最初はちょっと半信半疑だった。だって有働由美子といえば、NHKの硬派な報道の顔。紅白歌合戦の司会、海外特派員、ニュース10のメインキャスター。どちらかといえば「凜とした知性派」のイメージのほうが強かったですよね?

でも、番組を見ていると、そのイメージが少しずつ崩れていく。

かわいさの正体は「素の反応」だと思う

たとえば、料理を試食するシーン。マネージャーが鶏肉と春野菜の酢醤油炒めを食べて「ご飯3杯くらいはいけそう」と話すくだりなんかも、なんかほっこりするんですね。そういう場面の空気感が、よく言えば"お茶の間感"があるというか。

有働さんのリアクションが、計算してないように見える。これが肝心なポイントなんです。

NHKのカメラの前では、ある程度「アナウンサーとしての有働由美子」を演じていたはずなんですよね。でもこの番組は、番組自体のコンセプトが「素」を求めている。その結果として滲み出てくるのが、ファンが「かわいい」と呼ぶあの感じだと思うんです。

かわいさを構成する3つの要素

  1. テンポのいい自己ツッコミ:知らなかったことを素直に驚く姿
  2. 偉ぶらない体験談:「自分もこうだった」という等身大のエピソード
  3. 体操コーナーの一生懸命感:元・剣道2段なのに、体操は意外と必死(笑)

NHK時代と全然違う!意外な素の一面3選

「違う一面もあるんだ」と感じる瞬間が、この番組には明確にある。整理すると3つに集約できるんですね。

① お金の話を隠さない、庶民エピソード

有働さんといえば、NHKのエグゼクティブアナウンサーとして長年活躍してきた人。どこかプレミアムなイメージがある。

でも番組中、冷蔵庫にもやしを見つけた瞬間、こんなエピソードが飛び出したんです。

「若いころに飲み会でお金を使いすぎて、月末はもやしを牛脂で炒めて食べていた

……これ、めちゃくちゃ共感できるやつじゃないですか。

「有働由美子にもそういう時代があったの!?」というピュアな驚きがあって、それが一気に親近感に変わった。NHK時代はこういう話、なかなか出てこなかったですよね。番組の格とか、視聴者へのイメージとか、いろいろな制約があっただろうから。

テレ朝の健康番組という比較的自由な場所で、はじめて出てきた「素」の一面なんだと思う。

② 実は「ゆるい」健康意識

「健康案内人」という肩書きを聞くと、有働さん自身がストイックな健康オタクなのかな、と思ってしまいがち。でも実際は違う。

番組のモットーにある「決して意識は高くはないけれど」は、おそらく有働さん本人の感覚でもあるんですよね。専門家監修の体操コーナーでは、毎回一緒に体操をする有働さんの姿が映るけど、それが絶妙にリアルなんです。

「すごく上手くできてる人」じゃなくて、「一緒にやってみてる人」に見える。

これが意外でした。もっとスマートにこなすかと思っていたから。でも、その「一緒にやってる感」がシニア視聴者には刺さるんでしょうね。自分も画面の前で一緒にやろうという気にさせる。

③ 前の現場への愛着を隠さない

2021年、有働さんがNHK「あさイチ」のスタジオに突然乱入した話、覚えている人もいるでしょうか。三角巾にエプロン姿で変装してスタジオに現れ、博多大吉も「映していいのかな?」と動揺した、あのエピソード。

あれを見たとき「この人、本当にあさイチが好きなんだな」と思ったんですよね。

フリーになってテレ朝に移って、活躍の場が変わっても、過去の仕事への愛着を持ち続けている。

健康番組での自然体の姿を見ていると、その「人間としての連続性」が感じられる。

かっこつけない、過去を切り捨てない。そういうところが、結果として「かわいい」と言われる理由につながっているんじゃないかと思うんです。


もやし炒めエピソードが最高すぎた件

さっきも触れたけど、もうちょっとこれを深掘りしたい。

「月末はもやしを牛脂で炒めて食べていた」というエピソード。これ、なぜこんなに刺さるのか考えてみたんですね。

理由は2つあると思う。

ひとつ目は「失敗談」だから。

「若い頃に飲み会でお金を使いすぎた」というのは、自分の判断ミスの話をしているわけです。成功談ではない。でも誰もが経験したことがある、あの月末の「あ、やっちゃった」感。有働さんもそれを経験していた、というだけで、なぜかほっとする。

ふたつ目は「具体的」だから。

「昔はお金がなかった」ではなく「もやしを牛脂で炒めた」という情報量がすごい。牛脂、という細部。あの冷蔵庫に必ず入っている、スーパーの無料のやつ。その情報がリアルすぎて、思わず情景が浮かんでくる。

私も思い出したのは、社会人1年目のときの話。給料日前の1週間は、同じようにもやしとキャベツを炒め続けていた日々。有働さんのエピソードを聞いた瞬間、その記憶が蘇ってきた。

「あの有働由美子も、同じ経験をしていたのか」というのが、妙に励みになった。なぜかは自分でもよくわからないけれど。


なぜ健康番組で有働さんは輝くのか

実は有働さん、直前まで日本テレビの音楽番組「with MUSIC」でMCを2年間務めていたんですね。でも視聴率がふるわず、事実上の打ち切りに。一部では「有働ブランドに傷がついた」という声も出ていたらしい。

でも今、この健康番組で評判が変わっている。

なぜか?

私なりの仮説は「場所と人が合っていると、隠れていた魅力が出てくる」ということ。

音楽番組では「音楽に詳しいMC」が求められる。でも有働さんはジャーナリストであり、長年の経験を持つアナウンサー。そのスキルを最も活かせるのは、生活者に寄り添った情報番組なんでしょうね。

テレビ朝日の関係者は「素の有働さんが見れて面白い」と語っている。これが全てだと思う。

有働さんは、「作り込んだ司会者」より「自分ごとで語る生活者の代表」として機能したとき、圧倒的に輝く。

30年以上の放送経験があって、かつ「自分のもやし話」も迷わずできる。そのバランスが、ちょうどこの番組のターゲットであるシニア世代の視聴者に刺さっているんじゃないかと思うんです。

ちなみに有働さんは現在、東京大学総合防災情報研究センターの客員研究員も務めていて、ジャーナリストとしての顔も持ち続けている。「素の人」に見えて、その裏にある蓄積はすごい。そのギャップも、見ていて飽きない理由のひとつかもしれませんね。


視聴者の反応・評判まとめ

SNSや業界内での反応を整理すると、こんな感じになりますね。

反応の種類具体的な声
親近感「有働さんってこんなキャラだったんだ」
共感もやしエピソードへの「わかる!」系の反応
体操の参加「毎日一緒にやってる」というシニア層の声
業界評価テレ朝上層部からも高評価・囲い込みの動きあり
制作会社の見方「素の有働さんが面白いと評判」

ポイントは「シニア向け」とされているのに、40代・50代にも刺さっているという点。

「あさイチ世代」の人たちが、「有働さんが帰ってきた」という感覚で見ているというのも大きいでしょう。かわいいという感想はその年代から多く出ているように感じますね。


見逃した回はどこで見れる?

月〜金の朝10時前という時間帯は、なかなか見られない人も多いですよね。見逃した場合の視聴方法をまとめました。

  • TVer(テレビ ver):無料で見逃し配信あり(一部エピソード)
  • TELASA(テラサ):テレ朝の公式配信サービス。シリーズをまとめて配信
  • ABEMAビデオ:一部エピソードが配信されている場合あり

番組公式サイトは https://www.tv-asahi.co.jp/udokenko/ で確認できます。


「かわいい」の正体は、解放された素顔だった

有働由美子の「かわいさ」と「違う一面」は、どちらも同じ源泉から来ているんだと思う。

それは「制約から解放されたときの、その人の本来の姿」。

NHKという重厚な看板、ニュースZEROという厳粛なキャスター業。それらの場所では、どうしても「有働由美子アナウンサー」を演じる必要があった。でもこの番組は、冷蔵庫のもやしを見てとっさに「月末のあの頃」を語れる場所なんですね。

そういう場所に立ったとき、本来持っている魅力がじわっと滲み出てくる。

55歳を超えてなお、新しい一面が出てくるというのが、見ていてすごく面白い。

「健康案内人」というタイトルだけど、実は「有働由美子という人間」を再発見する番組でもある気がします。毎朝10分、そんな視点で見てみるのも、なかなか悪くないんじゃないでしょうか。


本記事は2026年4月時点の情報をもとに作成しています。番組情報は変更される場合があります。

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